Column
まだダミーよん
Columnみたいなこと書いたって、別に料理評論家でもないし、料理業界関係者でもないけど、一消費者として綴ってみることは、誰でも情報発信ができる時代ならではの現象と見れば、まぁ良かんべ…かと。
2009/12/02 分
2009/12/30 分
2010/03/19 分
2010/05/07 分
2010/10/20 分
2011/06/15 分
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2009/12/02 記載
サーバのトラブルで11月は本当にてんてこ舞いでありまして、お蔭でオモロネタとも言える、ボージョレ・ヌーボとかミシュラン東京2010版とか、突っ込めるネタが多かったのに書けませぬでしたわ。
ミシュラン東京版は… 東京版だけならず、京都・大阪版も合わせてだけど、最早あれをマトモに捕らえている「真っ当な」料理人・飲食関係者はいないでしょうねえ。日本に上陸して早3年目だと思いますが、こんなに権威失墜に自ら堕ちるというのも滑稽としか思えないっす。
大体星もらったレストランがその数ヵ月後に倒産するとか、3ツ星レストランなのに潰れちゃうとか… ごく一般人の視点で見ても何だかオカシイって思うでしょ、ホントに信頼に値する評価・ガイドなのって?
フレンチに関わる人達にとって、「ミシュラン」ってなんだかんだと言っても非常に気になる存在のはずなのに、一昨年は大抵のフレンチに関係する人たちは話題にしていたのが、2年経って殆ど相手にしていない人達が大勢いるというのが、如実に物語っていますわな。
また、京都・大阪版でも東京版でもだったのだが、何やらブロガーさんとか募って宣伝がてら載せてもらおうとか企んでいたけれど、そこで採用したブロガーさんなんかも中には、もう摺り摺りがお上手で業界・メディアに憧れちゃってるというか、何だか妙な真似上手・成り切り上手な人達が居られて、もうそういう人達を拝見すると、死んでも「グルメブロガー」なんて成りたくないと本気で思わされる次第(苦笑)。
結局ブランド力で何とかしたいミシュラン社 & ブランドに寄りかかりたい一部の飲食店 ‘& 安易にブランドを引っ張ってきてネタにしたいマスコミ等メディアだけには重宝なのでせう。
多分日本で一番イケテル飲食店は、日本版ミシュランの星をもらったら即時返上声明を出すようなところじゃないでせうか(笑)。
さて、ミシュラン日本版のネタはもういいとして、ボージョレ・ヌーボでございましが、チョイチョイあちこちで指摘されるように、毎年「今年の出来は良い」を聞かされ続けて、それじゃ狼少年だわな。それはそうと、今年はペットボトルで輸入されたのがあるっていうのがオモロカッタっす。大体値段のかなりの部分を解禁日に間に合わせるための航空便運賃だということで、ペットボトルで重量軽減するっていうのは、オイラから見たら非常にヨロシイと思った次第。こういうお祭り事なのに商売重視でペットボトルなどケシカランとかTVでコメントほざいている人もいましたけど、こんなその年の葡萄の出来を見つつ、がぶ飲みでお祭りするなら、まさにお手軽な方が好ましいじゃろうがぁ!! って本気で思うわ。まぁどうもフランス側で問題視され、来年はもうダメとか言う話もあるようだが、お手軽なものを購入してもらいやすくして需要を掻き立てる方が売るほうも買うほうもハッピー&ハッピーなんじゃないのかしら?
両方の件について共、上っ面を見ただけで動く人は沢~山~いるんだなぁってコトだわい。
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2009/12/30 記載
年末でございまし。今年を総括するのもどうかしら? とも思いましたが、思うところがない訳でも無し。ま、下らない事でせうが、かいてしまいませう。
昨年11月に会社倒産という憂き目があったので御座いますが、ソレより何より春に母が亡くなってしまったことが余りにも大きな出来事でありました。
これ等により生活環境・パターンは全く転換をした次第。
徒然書いておりまする駄文メモ(BLOG)につきましては、一度米国の Hosting Server にて移転を開始したものの、やはり責任感が無い国民性による気紛れか? いきなり閉鎖のトバッチリにより、慌てて今のコチラでどうにか再開。この間の工数も、それなりに手間をとってしまったのが大きな出来事でも御座いました。
一方、外向きに視点を変えてみますと、年初より不景気の影響は叫ばれて居りましたが、飲食店・販売店舗の各々様方は多大な努力をされ頑張っておられるところが多く、「一飲食ファン」としては感服すること、多々ありますた。
只残念ながら一部の飲食店からはクレームを頂戴致しました。無論コチラの意見に対する反論をなさる方が居られること事態は、全く健全なことであると考える訳で、コチラの視点に違和感を持つ方だって居られるでしょうし、反論されることは全く当然だと私は常々考えています。しかしながら、その該当の方は只削除のみを求めて来る始末であったのが至極残念でした。提供した「モノ」に対価を払ったことに対して意見を述べたのを全て一絡げに、只「全削除しろ」とのみ言い残し、その後何も応答をしてこないという姿勢は、全く店舗を営む Professional としてはレベルが低すぎである、というコトを見せてくれたことが非常に残念で失望させられました。この件以外では、チャチャを入れた方がもう一人いましたが、そちらは全く問題外な Activity で御座いましたので取り扱いません。
まぁちょっと脱線しますたが、今年出向いたお店は昨年までで自分にとって「心地良い」トコロに伺い、その感覚は殆どのトコロでは変化することなく、また良い経験・体験とさせていただけた事に感謝をして、今年の総括にしてしまおぅと。
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2010/03/19 記載
久しぶりの雑記でございましですが
今月に入り、書きが減ってしまってます。その要因はいくつかあるですが、ネタは少し溜まっている状態なので、まぁサボっているのも大きい要因(反省)。
唯、2月に購入した iPod Touch と、やはりコッソリこのBLOGに導入していた Twitter との連携を持たせる機能の2つが、BLOG Entry をサボらせている状況になっているのもありまする。
例えば iPod を使って、店舗検索や情報検索を行うのは携帯電話でやるより楽だし、自分で情報を用意しなくても良い状況がより成熟してきているのでサボってしまう…
また、簡単な事柄は Twitter で呟いてしまうのも楽で、それを BLOG に表示させたり、反対にBLOG Entry を Twitter で通知できたりという仕組みが適度に宜しいもんで、ワインの飲み記録はもうツブヤキで十分かなと。
まぁ、Twitter という Tool も気軽なところは良いけど、「じっくり」とか「詳細に」とかいう事柄には当然向かないのですけど、
とにかくこの1ヶ月半位は、ネット情報に首を突っ込むという処の環境の変化により目新しく、戸惑いもありつつ、やっておる次第でありますた。
しかしながら、大阪遠征もまだ積み残しがあるのに、3月上旬の名古屋、そしてポツポツと都内での突撃メモも書かんと、忘却の津波に持っていかれてしまうのをソロソロ覚悟せんといかんぜよ(何故土佐弁??)
ということで反省と改心をせねば…
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2010/05/07 記載
現時点で、まだ3月頃の積み残し記録を書いていたり…というこの近日でありながら、ふとココ(Column)も書いてみたりしている有様で…
改めて記すのもどうかと思っている事柄が御座いますのですが。
実は、アタクシの素性(BLOGを書いているというコト)は、基本的に誰にも明かしていないのです。無論数度訪問しているトコロ辺りにはシッカリバレテイルみたいですが(日時、食べたもの、その日の概要 etc. シッカリ書き記しておりますから、バレないほうが寧ろオカシイんですけど…)、一度たりとも「BLOGやってます」とは招待を自らは明かしておりませぬ。
別に匿名を気取りたいということでは無いつもりで御座いますが、寧ろそういうことに反応して対応に変化を見せられることが起こることを嫌っていると意識しております。故に写真も撮らないという一つの理由付けになっている(まぁ、面倒くさがりだから、と言う方が本質的なんですけど…)ことでございまし。
大体 BLOG 書いているという程度なのに、飲食店の対応の変化を大いに期待している様な御仁も見受けられたり、ワイン会とか食事会位ならまだしもセミナーとか飲食店にコンサルもどきの行為、更には書籍やマスコミの手先のような行動を取るような人達も少なからずいる様で、そういう所業を見ていると、同じ線上と見られる事に大いに困惑してしまい、寧ろ BLOG を書いていることなぞ、バレナイ限り隠しておきたいくらいな気持ちでありまする。
まぁ、「そういう方々」のBLOGは大抵頑張って撮影をされている写真が必須でありますから、どう逆立ちしてもオイラがそういう事に携わる可能性なぞ、冥王星が再び惑星に返り咲く位の確率 (=まず、ありえん) ということでありまするが。
大体、人様がどうしようとそれは御自由でございますので別に宜しいのですが、まぁ色々「知っている」人は結構おられても、「判っている」人は極めて少ないなぁと、痛切に感ずる昨今でございまする。
そういう方がもし居られれば、その方の発信される情報で全て片付くんですけどねぇ…
何だか発散した文書になってしまいましたが、要はもっと色々経験・検分して「判る」ようになりたい~~んですょぅ、オイラは。
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2010/10/20 記載
昨晩、ミシュラン関西版(京都・大阪・神戸)の2011年度版格付け情報が発表されたようで、料理関係業界にぶら下がっている(主に関西方面の)人々や関心のある人達等が
少々騒いでいた様子が昨日今日 Twitter や BLOG で見られますた。
私の視点では、昨年も書き記しましたが、既にミシュランの格付け(取り分け日本版:東京版や関西版)というものは、”真っ当に物事の判別ができる人”においては、最早滑稽というか、しょうもないブランド・ビジネス(例えば有名ファッションブランドの名前を借りた靴下・ハンカチをライセンスで生産・販売する…という感じと言い換えれば宜しいか)と同等なレベルに成り下がった代物としか感じない、と推測するところなののだが。
ところが、未だそのブランド力に魅了されている”井の中のxxx”と言うしか称し様も無いサポータや、あるいはとにかくそのブランド力を信じて頼り切って、甘い蜜を吸わせてもらおうと画策する料理業界関係者の、必死な盛り上げをしようという努力を見ていると…まぁ平和っていうのはこういう輩を助長させるという意味ではどうなのかしら? と考えさせられてしまうところもあったりするのでありますが…
結局、日本において、ミシュランの星が欲しいのは…経営者なんでしょうね。
自分にとって、良し・悪しな飲食店を選ぶ自信のない人にとって、有名な”ミシュラン”の選ぶ”星”を頼りたいというニーズと、星が付けばとにかくよい店だと思ってくれる客がいっぱいいるので、集客に大変役に立つ言う点が魅力で、自店に適した客かどうかは次点に考えてしまう経営者との利害はこの点で一致してしまうので、仕方は無いでせう。
経営はキレイゴトではダメで、利益を出し事業継続が出来ることこそが正しい事ですから、それは認めないといかんのであります。
でもね、志を持った料理人や、本当に”正に”美味しいモノ、楽しいモノを追求する志を持った客は、何だか不明瞭な評価基準を持つガイドなどを信奉すること自体、自戒すべきである、と心することは重要なのではないでせうか?
少なくとも今の日本版ミシュランの”評価”は”正に美味しいモノ”(賛否はともかく誰もが認める Presense の強さとして)を拾い上げているとは、決して思えない。寧ろ日本国内の特定の料理業界関係者の思惑が強く影響している節を感じさせる、”ツマラナサ”を漂わせている。そして輪を掛けてそれに取り巻く志の低いサポータが、より程度の低さを助長している… ため息しか出ませんわ。
まぁ、そういう下らないレベルの(大きな)影響に、何とか自分を律し、自らを高めようと努力していく料理人・料理店があって欲しいと願いたい。これが結論なのであります。
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2011/06/15 記載
久しぶりに駄文コラムを書きます
最近(今年に入って)BLOGが疎かになったのは幾つか理由あるんですけど、何と言っても 3/11 に起こった大地震・震災と国家レベルの一大欲ボケの具現化建造物である原発がよもや人命を奪いつつ東日本の国民に強烈な重圧を加えてしまった事により、オイラの生活観もやはり大きく変化を受けた感じです。
それでも長期にわたり緊張感の高い攻撃的な姿勢を取り続けるばかりでは、身心に宜しくないところもあり、また何だかんだ言いつつ
東京辺りでは平素の雰囲気、即ち”平和ボケ”が復活しつつある様子を感じると、そこにも無力感を感じてしまう有様であり、ひたすら原発有事のみに気を配するのはちょっと疲れました…
あとお金無いのと(実際震災の影響が間接的に現れて、より一層…)、もう一つは”あの”食べログの利用頻度が高まったのもありまする。
今でもレビュー評価とその評価点はあまり信憑性を感じることは無い(というか寧ろ更に悪化しているかも…)ですが、如何せん登録されている店舗が相当多く、かつ登録されるまでのスピードも上がっていると感じられ、トドメは iPod Touch/iPhone アプリの利便性が上った為、注目店舗の検索とブックマークが相当楽になったことです。自分のBLOGに自分の視点でメモ・コメントを付けたり参考情報を添付した上て登録する方が已然良い事は確かなのですが、その登録作業は案外手間がかかるのも事実で、旧来はそれでもその手間なりに外出先で自分に対して情報を得る際一番有効だったのが、前述の通り通信環境とデバイス(スマートフォン)とそのアプリ・クオリティが上がってきた結果としては、つい楽をしてしまう方に流され始めている…のが現実でする。
ということでございましが、一つ切り替えて、全然関係のないテーマを考察してみます
題して『モノが売れる仕組み』
ここで指す”モノ”とは単に物資ということではなく、サービスとかそういう類も含んでおりまする。
これ、別にオリジナルでは無く、昔業務中(営業職)で教わった”考え方”なんですが、中々どうして”モノを売る”という
行為に適合させてみると問題の発見・理解に役立つことが多かったですね。ってことで紹介なんですが…
モノが売れる仕組み
- (1) モノが存在すること
- (2) モノが買い手に提供できること
- (3) モノが買い手に知られていること
- (4) 買い手がお金を持っていること
- (5) 買い手にとってモノに価値を感じること