kamekichi bistro (カメキチ・ビストロ) [大阪 谷町四丁目] (ビストロ/フレンチ)

大阪府大阪市中央区鎗屋町1-3-13
TEL=06-6947-0063
Open=11:30-14:00L.O./18:00-22:00L.O.
日曜定休
地下鉄 谷町四丁目駅の 3 or 6番出口より徒歩5分

HP http://www.kamekichi-b.com/
BLOG http://www.kamekichi-b.com/blog/
参考HP
http://www.kansai.com/gourmet/G0001295
http://www.pretty-online.jp/shop/1041.html
参考BLOG
http://blog.kansai.com/suika/647
http://blog.kansai.com/inmylife/181
http://tawasi.blog18.fc2.com/blog-entry-280.html
http://www.kadokami.com/blog/archives/2007/02/kamekichi_bistr.html


雑誌等でバンバン紹介され連日満席らしい。
タ○ログやBLOG各種の紹介を読み解くと、安価な食材(質が悪いという意味でなく、内臓や安い青魚等を使うという意味)でややあっさり目の料理構成をしている模様。

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2008/12/15 昼 初訪問

何せ大阪では雑誌等で頻繁に紹介されているとかで、とにかく予約困難。昼は予約とらないので大行列だという噂を耳にしていたので、行列嫌い/過度な予約競争も嫌いなオイラは「ま、縁の無いところかしら」と頭の片隅にシフトしていたコチラですが…
ひょんなことから行く機会が。
キッカケは前日晩、斜め前の和食店Rへ靭本町のBのSさんに何故か御同伴で行くことになり、何故か妙に盛りあがったのだが、その際「Kamekichi さん、開店時間なら何とか並ばなくても入れるようですわ」と。そんなら、まぁお試ししてみまひょっかと。
ということで当日は11:30開店時間丁度に入り口へ。それでも結構サラリーマン/OL等もぞろぞろと入店してはります(昼休みにはまだ早いだろうに…仕事してないんやろか)。
ランチは1種類のみ ¥1000 ということで選択の余地も無く、反対に提供する側も絞り込んでいる訳で、どこまでやってくれるのか(Cost Performanceをあげてくるのか)という点が一つの見所ではないかと — ¥1000 という値段からして、大きな期待をするつもりは無いけどね。
この日のメニューは茶美豚(チャーミートン)のソース・ディアブルなる、名前からはよう判らんメニュー。HPにも書いてあるようにサラダ、パン、ドリンクがコレにつく。
入って席につくと、当然注文不要でありまし。まずはサラダ登場。葉っぱを一掴みとトマト1つというポーション。流石にキャベツ千切りではないのは良心的? 只ドレッシングがそんなにキチンと手作りとは感じにくい(要は市販のじゃね?って感じ)かな?
サラダが食べ終わるころ、パン登場。ヤヤ大ぶりに切ったバゲットで、可もなく不可もなく、という感じ。
そしてメインディッシュ。豚は肩ロースか?という感じの赤身と脂身の見た目具合。ローストされているようでそれが7,8mm厚くらいのカットされたもの4切れぐらい。そこに茶色のソースが掛けられており、これが「ディアブル」なんでしょうか? あとガルニがちょいと添えられてます。
味の方は… まぁ¥1000の価格で食材も考え、1種のみなのでおそらく豚肉は大きいのを丸ごとローストして、それを切り分けて出しているのでしょうね。なのでマズマズの柔らかさで肉汁もあり、それはまぁ良いとはおもうのだが、出来れば切り分けをせずに1人前のポーションで切り出して、それをサッとフライパンで炙ってチョッとカリっとさせるとか一手間を掛けたら、一段と美味く提供できるだろうにと思うと残念というかチョイ失望。そしてソース・ディアブル、こいつはチョッとどうなのだろう? 極端に言うと玉ねぎを炒めてウスターソースとケチャップとデミグラソースで味付けた、ポークチョップ用のソース、という雰囲気。このソースを予め切り分けられている肉片に掛けて供されるその姿は、どうしても給食あるいはランチビュッフェのような、大量生産を生々しく感じられるようなイメージを強く受けてしまう。こうなると¥1000出して給食食べるのもねぇ…と言う気分にもなりかねず… 仮に上記で述べたように1人分ずつ、軽くソテーでもして、フレンチマスタードくらいでも乗せた方が、余程ビストロ的に見える盛り付けじゃないかと思ったりして。手間は少々かかるだろうが、コストは然程変わることも無いだろうし、客の視線としてはよっぽどマシに思えるのだが、どうなんですかね?
最後のドリンクはコーヒーをもらったが、劇マズではなくて良かった、というくらいの普通でしたが、ここでもミルクがあのポーションタイプで…ここもファミレスっぽい、というか普通のミルクポットではダメなんでしょうか? そんなにコスト削りたいなら、いっそドリンク止めたほうが、スッキリするのでは?
結局感想としては「¥1000だから、こんなもんかぁ」と。でもなぁ、¥1000でも谷6のギャロなら、「¥1000でもがんばってるな」と思えるんだけど…

Kamekichiさん、もう少し Quality をあげる工夫が必要なのでは?

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